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監視カメラ設置のメリットデメリット

監視カメラは防犯のポピュラーな方法であり、それでいて効果の高い方法となります。監視カメラを設置するメリットというのは大きなものがありますが、メリットだけではなくデメリットもあるので良い面だけを見ないで必ず欠点部分も忘れずに抑えておく必要があります。また、監視カメラはあくまでも防犯のひとつの方法にしか過ぎないものですから、これだけを設置していれば十分というものではないので厳重な防犯を考えるのであれば他の方法も取り入れることが大切です。デメリットも有りますが、その効果は非常に高いものがあるため監視カメラを検討している時には長所と短所をよく理解した上でどのように活用をしていけば良いのかを考えながら設置場所を選ぶとその効果を最大限に発揮できます。

抑止効果の高さが監視カメラの魅力

監視カメラはそれ自体が犯罪を防いでくれるものではありませんが、不審者に対して大きな牽制効果があるので結果として犯罪を未然に防ぐことができるという大きなメリットがあります。監視カメラがあれば不審者からすれば犯行の現場を捉えられてしまう恐れがありますし、防犯に気を使っている場所だという印象を受けることでその場所をターゲットから外しやすくなるので、狙われにくくなるという利点があるのです。標的にならなければ被害にもあいませんから、監視カメラを設置することでターゲットになりにくくなるということは非常に大きな利点と言えます。また、監視カメラは犯罪被害に巻き込まれてしまった場合にも映像が決め手となって、犯人の早期発見に役立つことがあるのもメリットのひとつとなります。

直接的に犯罪を防ぐことはできない

監視カメラは心理的に犯罪を行うことを防ぐ効果はありますが、物理的に防ぐものではありませんので目をつけられてしまえば何の役にも立たないという欠点があります。カメラが不審者の侵入をとめてくれるわけではないので、相手がカメラを無視して犯行に及ぼうとすればどうすることもできません。また、映像が必ずしも犯行の証拠になるとは限らず映像が不鮮明であったり、人物を特定できなければ意味がなくなってしまいます。コストがかかるという欠点もありカメラの設置費用から映像の記録をするのにも費用がかかるので、ランニングコストも発生することになります。そして、最近はプライバシーの問題なども出てきているので不特定多数の人が利用する場所では、監視カメラの設置が嫌がられるといった欠点もあります。